私の家のシャンプーやソープは、特に欧州に宿泊したホテルの部屋に置いてあったシャンプーやソープに影響を受け、長年使ってきました。かなりの種類を購入して家に蓄えています。
1 フランス製
30代から使っているのは「Clarins Paris」製品です。
シャンプーは高麗人参の成分が入った「Invigorating Shine Shampoo with Ginseng」が定番です。コンディショナーは「Invigorating Shine Hair Conditioner with Shea Butter」です。
ボディーローションは「Invigorating Body Lotion with Hazelnut Oil」か「Diptyque」の「Lait Frais pour le Corps Fresh lotion for the Body」を使っています。
ソープは「Cream Soap with Sea Butter」が好きです。
2 イタリア製
50代に入り、イタリア製「Acqua Di Parma」も好むようになりました。
シャンプーもコンディショナーもソープも「alla Colonia」を使っています。固形石鹸は、イタリア製「Acca Kappa」の「White Moss Soap」も自分の肌に合うようです。
「Acca Kappa」のシャンプー「Extra Moisturizing Delicate Hair with a Blend of Wheat & Soy Amino Acids」や、液体ソープ「White Moss Shower Gel Moisturizing & Soothing with Chamomile & Marigold extracts」も使っています。
Facial Cream は「Salvatore Ferragamo」の「Tuscan Soul Convivio」ですかね。
3 英国製
ソープは、「Molton Brown」を時々使っていましたが、最近、「Wildsmith Skin」も好きになりました。そのうち、ソープは「Radical Botany Soap」、ボディローションは「Hand and Body Lotion with Linden, Roman Chamomile and Cedarwood」が好みです。
4 米国製
その他、私の肌にあうソープは、「June Jacobs」の「green tea & cucumber body bar」も大好きです。