結局長女はEarly Decisionの大学は不合格。高望みしすぎたのかもしれません。
しかし、合格すると必ず行く義務があるので、後悔したくなかったようです。
長女の友達の中には、長女が合格する可能性のある大学としてレギュラー・プロセスでアプリケーションを提出した大学に、「Early Decision」として申し込みをし、既に合格結果を得た学生が何人かいます。
長女は「Early Action」として2大学にアプリケーションを送付しましたが、そのうちUniversity of Virginiaから、deferの通知が来ました。これは合否の決定を先延ばしにするという意味で、2月までにエッセイをもう一つ提出する必要があります。
長女にはこれまで3校から合格通知がきています。州立大2校(SUNY- Binghamton, SUNY- Stony Brook)と私大1校(Fordham Unviersity)です。
「Early Action」でアプリケーションを出した州立大2校(University of VirgniaとUniversity of Michigan)と、私立大7校からの合否通知は年明けとなります。
レギュラー・プロセスのアプリケーション送付期限は、ほとんどの大学が来年1月1日です。長女はそれまでにあと3校(すべて私立大)ほどアプリケーションを出す予定です。
更に、締め切りが1月15日の西海岸の私立大であるUniversity of Southern Californiaにもアプリケーションを送付する予定です。
長女は、総計17校の大学を受験することになります。
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